この前、うちの近所のカフェでランチを食べようという事で店内に入り、メニューを見ていて、ふと気づきましたぁー
「あれ?アボカド!?」
わたしはずっと「アボガド」だとおもっていましたぁ!!
ネットで調べたら、やはり正解は「アボカド」だったけど、発音的には「アボガド」の方が言いやすい気がするけど、なかなか今更「アボカドだ!」って言われても、もう自分の中ではあの食べ物は完全に「アボガド」ってイメージなので・・・
ずーっとヤマザキって呼んでた人から、後から「私はヤマサキです!」って言われても、どうしてもヤマザキって呼んでしまう、あんなのと一緒かもしれません!!(ヤマサキさん、本当にごめんなさい!!)
ところで苗字に何で、あの濁点ついたりつかなかったりがあるんですかね?
ヤマザキとヤマサキとか、スガワラとスガハラとか・・・
あとはイバラギとイバラキとか!!
ちなみにずっとイバラギだと思っていましたぁ!!
っていうか感じで見たら絶対どったがどっちかなんてわからないじゃないですか??
山崎って書いてたら「ヤマザキ」だと思うし、
菅原って書いてたら「スガワラ」だと思う・・・
しかしそれを本人たちから「ヤ・マ・サ・キです!!」とか「ス・ガ・ハ・ラです!」って言われると、なんか残念な気持ちになるより、やはり本当に申し訳ないという気持の方が大きいです。指摘されると、恥ずかしいです・・・
まー本人たちには名前間違われる位腹が立つことなんでしょうけど、こちらからすれば、言いやすい方に言ってしまって、謝っても、また呼び間違いないように気をつけなければいけないこともちょっと大変かもしれません。その間違わないように、何か良い方法がないでしょうかね~