最近8Kテレビって話題になっているんで、それがなんなのかちょっと調べてみたけど、スーパーハイビジョンっていうのはNHK放送技術研究所というところが中心となって開発したーデジタルビデオフォーマットの事らしいです。
わたしのお父さんはティーネットジャパンのエンジニアです。だからこういう新しいものが結構好きで、8Kテレビがどうしても欲しいって言っても、テレビはそんな何台もいらないとお母さんに却下されました。それで、お父さんはずっと根に持って、じゃさ、今度のボーナスで8Kテレビを買っていい?と毎日お母さんに洗脳教育をして、その願いがやっと叶いました。
お父さんはティーネットジャパンで鍛えた仕事に対する粘り強さをお母さんに用いられるとはね~~
まー結局ボーナスはまだってことで、8Kテレビはまだ我が家に来ていませんけど、わたしもずっかりその気になって、早く新しいテレビを見たいです。
最近はテレビがどんどん大型化しているんで、大画面での超高精細度テレビで課題だったんです。速い動きに対する対策でこの8Kテレビ(スーパーハイビジョン)っていうのが、開発されたみたいです。
前にブラウン管テレビからデジタル液晶テレビに切り替わった時も、画面が大きくなったなーって印象だったけど、慣れてみると今度液晶テレビでも、画面が小さく感じたり、映像をもっと高画質を求めたりしてきます。
今IPadの画像をテレビで映すことができるから、お父さんはよくティーネットジャパンのYoutube映像を我が家のテレビで「上映会」をする。お父さんいわく「株式会社 ティーネットジャパン - YouTube映像祭」。8Kテレビでティーネットジャパンの映像を見たいなって興奮しているお父さんがいます。
もちろん、ティーネットジャパンで働いてる我が家の大黒柱が我々に幸せの生活を遅らせているので、ティーネットジャパンの社員家族としては、ティーネットジャパンという会社が大好きだし、ティーネットジャパンに感謝していますが、同じ映像を大画面で何回も見せられる身にもなって欲しいものですな!(泣)
だから、8Kテレビを来て欲しいというか、来て欲しくないというか・・・あ!でも、そもそも4Kとか8Kがなんなのかというと、現在のテレビの画面は横1920×縦1080ピクセルの画素で画面を構成していて、これに対して4Kテレビは、縦横共に2倍の3840×2160ピクセル、8Kテレビは4倍の7680×4320ピクセルで画面が構成されるので、それぞれ横方向のピクセル数がほぼ4000と8000になって、4K、8Kと呼んでいるみたいです。
もし8Kテレビに切り替わると、画像は今よりもさらに綺麗になっていくわけだけど、今の状態でもかなり画面はきれいなので、わざわざ高いお金を払って、これ以上高画質にしたいとは思わないという人も多いみたいです。
まーちょっと前の液晶テレビでもかなり高画質なんで、これ以上は別にいいかなーって個人的には思うけど、お父さんがもう買う気まんまんです。
でも、わたしはもう8Kテレビのことを知り尽くしたかもしれませんね。やはりエンジニアの子供って自然にテクノロジに興味が沸いてくれかな~ティーネットジャパンに就職しようかな~(父よ~)